EIMEI-TOP代表 徒然なる横山

【夢見る塾講師】埼玉県富士見市・ふじみ野市EIMEI-TOP塾長・エイメイ学院鶴瀬校舎数学担当のなんでもブログ

エイメイに向かない生徒

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エイメイは入塾試験を設けていない。

したがって、入る意思があれば誰でも入塾する事ができる。

 

だから、事実を書くと

 

定期テスト490点をただき出す生徒や偏差値70の生徒もいれば、

定期テスト200点台の子もいる。

 

真面目な子もいれば、わんぱくな子もいる。

 

本当にいろんな生徒がいて、毎日飽きることがない。笑

 

 

 

その子の現在の学力に関わらず、

現状より、成績・姿勢などいろいろな点で、

その子をより良くするのが僕らの役割だと言える。

 

 

しかし、そんなエイメイに向かない生徒像を書いておこうと思う。

 

 

エイメイという塾に向いてない生徒は

 

・頑張ろうと思えない。

・頑張る”雰囲気”が嫌い。

・努力せずに成績を上げたい。

(そもそもそんなことできないと思うが、、、笑)

 

そんな生徒だと思う。

 

勉強の得意・不得意や好き・嫌いは関係ない。

 

 

エイメイは、1人ひとりの先生がタイプは違えど、熱い。

 

熱苦しい。笑

 

そんな先生がたくさん語りかける。

頑張る意義。勉強することの大切さ。

 

学校では教えてくれないことを。

 

 

そして、多くの生徒が感化され、生徒の中に、そして校舎の中に”頑張る雰囲気”が出来上がる。

 

塾内で行うテストの成績上位者は、名前を出して掲示され、

定期テストの点数UPした生徒を全員貼り出す。

(現物は、僕の過去の記事を見てください。)

 

それも、「頑張らないと!」と思わせる仕組みの一つだ。

 

昨日、日曜日。

富士見台中の1年生が、10人自習室に来ていた。その中の4人が塾で10時間勉強していた。

 

↓↓これ!

yoko-eimei.hatenablog.com

 

 

台中はまだテスト1週間前入ってない。部活動もまだある。

しかも1年生が。。。こんだけ頑張っている。

 

テスト前の勝頼中・西中・富士見東中の子は、土日は1日中塾にいて、勉強していた。

 

同じ中学校や他の中学校の同じクラスの仲間が、頑張ってるから、自分も頑張らないと。先輩の姿を見て、刺激をもらう生徒もいる。

 

そういう、「環境」がエイメイにはある。

 

 

 

 

 

それでも、

さっき箇条書きした「頑張れない」生徒はエイメイには合わないだろうな。

 

 

だって、エイメイにいる以上頑張るしかないんだから。

 

 

こちらとて、本気だからね。遊びでやってない。生徒の人生に、自分の人生かけてるからね。

 

 

だから目の前の生徒には、努力することを強いるよ。

当然。

 

その努力の先にあるものを自分の目で見てほしい。そして、その快感を味わってほしい。本気でそう思ってる。

 

 

今日も、僕は全力で授業する。今いる生徒のために。