教育ママ万歳。けどね。
僕は
教育ママが大好きである。
我が子のために、
未来を案じ、
勉強するための環境づくりや
アドバイス
実際に、ある程度管理していく。
ネット、本、テレビ、雑誌
いろいろなところから情報を集めて行動していく。
我が子のためのことだけを考えている。
そんな教育ママを僕は尊敬している。
大ぴらに、
教育ママであることはいわないよ。
でも、話しているとわかる。
あ、この人教育ママだって。
笑
教育ママと話をしていると
僕も胸が熱くなってくる。
うぉぉーーーーってなるんだよね。笑
まじで。
僕ももっと頑張らないとってなるんだね。
けど。勘違いしちゃいけないのは。
子どもの人生はその子のためのものだし。
将来親がいなくなっても、
自分で飯が食えるようにならなきゃいけないんだ。
だから、
全てを管理して、あれこれ指示して
あれもダメ、これもだめ。
親の言うことだけ聞いとけば間違いないんだ、と言うスタンスは良くない。
「こういうこと聞いて、私はやったほうがいいと思うけど、あなたはどう思う?」とか。
その子自身が考える時間をとるのも大事。
自分で考えて、自分の人生を生きてもらわなきゃならないからね。
管理がいきすぎると、
その子の才能を潰してしまう。
初めはいうことを聞いていても、後々耐えられなくて爆発。親子関係がよじれることもある。
かといって、
管理しないわけではない。
そのバランス。
うまく言葉にするのは難しい。
伝わるかな。