今を濃く生きよう
これは、1年前に書いた記事だね。
生徒だけでなく、僕自身にも言えることだ。
ゴールは、生徒が高校に入学することでもなく、テストでいい点数を取れるようになることでもない。
その子の人生がより一層輝かしいものになることだ。
それを勉強を通してサポートするのが、塾講師という職業だ。
この職業について、泣くほど嬉しかったことも、死ぬほど辛かったこともある。
それがあるから、今があるし、これからがある。
今を濃く生きるために、できることをしよう。