塾長に学ぶ”教え方”の極意
夏期講習の午前中は
パーフェクトコース取得者対象の
個別指導があった。
解いたら、教える(ティーチング)。
解いたら、教える(ティーチング)。
これをひたすら繰り返す。
間違えた問題の解説をすることもあれば、
問題から派生させた知識などを教えることも。
すごく価値の高い時間でしたね(^^)
そして、
そのティーチングの際の一幕。
1枚の写真をご覧ください。
机の前に屈み、生徒に教えてる人が
鶴瀬校舎の塾長 米本先生。
わかるかな??
このすごさ。
机に座っている生徒より目線を下げることによって、生徒は話を聞きやすくなり、
生徒がペン持ちながら解説を聞けるように、
意識してテキストに書き込みをいれている。
この写真を見るだけで
どれだけ生徒思いの先生かが、わかる。
先生として知っておきたい
“教え方”の極意ですね。
勉強になります!!