どこまでもお節介な人たち。
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--------------------------------------------みなさん、このオープンチャットを知っていますか。
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全国の”強い”塾長たちが、集まり
朝から晩まで教育の情報を共有したり、語り合ったりしているオープンチャット。
今は、一般の人も発言可能となっていて、自由に発言することができます。
そして、つい先日
匿名の高校生が、自分の成績を公開し、人をさげすむような発言がありました。
この“荒らし”は、すぐに対処され
この高校生は、退会させられました。
こういうこともあるんだなーっと一部始終を見ていたのですが、
僕は、このあとのEIMEIグループの代表川上先生と松江塾の真島先生の発言に注目しました。
見ず知らずの、どこの誰かもわからない高校生に対して
「教育したかった」「語り合いたかった」、と。
どこまでもお節介な人たちなんでしょう（笑）
間違った方向に進みそうな子供がいたら、どんな子でも正しい方向に導きたい。
そんな思いがお二人にはあるのだと思いました。
教育っていうのは、究極のお節介だと思うんです。
それは
赤の他人の人生を導こうとすることですから。
もちろん責任も伴いますが、
僕たちは
これからもお節介し続けますよ☆
