エイメイの方針
初めて書くヒロ川上のグレートさ。|ミック(みかみ一桜)🌏🇯🇵🇰🇭🇮🇹🇱🇦🇹🇭🇳🇵🇫🇷🇵🇭🇩🇪🇲🇦🇲🇾🇧🇳🇮🇩🇻🇳🇺🇸🇰🇷🇷🇺🇨🇳🇲🇲🇪🇬🇸🇬🇵🇱🇮🇳🇦🇺🇳🇱🇶🇦|note
記事の中で、絶賛されている
川上社長と米本塾長。
このコロナの恐怖が広がる、危機的状況で、
この2人が、エイメイの舵を取り、引っ張っている。
僕が、なぜ川上社長についていくか。
それを今日は書こうと思う。
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時間は深夜。12時。
この時
緊急事態宣言が出ることがほぼ確定になり、
塾は休業要請されることが予想される事態だった。
各校舎の先生たちが、web会議を行った後。
社長のこの発言。
このLINEでの発言に
EIMEIグループの意思、すべてがこもってる。
みよ、この。
社長の横暴なトップダウン。(笑)
社長は、こういう”強さ”を時々見せる。本当に時々。
この強さの裏に、何があるか。
それは
誰よりも保護者・生徒の立場にたち
先を見越しているということだろう。
これから5日が経ち、今日。
コロナの拡大は勢いを落とすことなく広がり続け
民間企業の休業要請も始まる瀬戸際。
大手の塾は、オンラインか休業かの選択を迫られた。
もし、エイメイ生の一人でもコロナにかかり
その生徒が校舎に来ていたと分かったら…。
その生徒・保護者・家族のことももちろんだが
エイメイは一瞬で崩れてしまうだろう。
この決断は会社を守るためでもあった。
そう思う。
今回のテキスト郵送の件もそうだ。
先生たちで何度も議論した。
しかも、僕はなんとか来させたい側だった。
ほら。最後の最後まで粘ってる。笑
結果は全家庭郵送。
生徒を校舎には来させないという方向に決まった。
でも、この決断が正しかったと胸を張って言える。
それは、エイメイはいつもその時の最善を尽くして判断してきているから。
その決断の指揮をとる、川上社長。
その思いの強さが行動に出る。
僕の尊敬する人の一人だ。
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この混迷の中。
どれが正解なんてない。逆にどれが間違いというのもない。
僕たちは、その場でできる最良の判断をしていく。