松江塾の凄さ。
どうも。
松江塾の授業を見学している際に
AKRの理科の授業で、
“太陽”と“月”役にされました
横山です。
そして、
俺のスーツ姿をみて
「和光国際の制服みたい…ださい!」
って言ってた後ろの方の女子!!
君たちの顔は覚えたぞ!!-_-
これが伝わることは多分ないだろう。(笑)
冗談はさておき、
今日は、松江塾の凄さを肌で感じられた。
外からでは気づかない。
というか気づけない。
真島先生もYouTubeで言われてましたね。
父親的存在の真島先生と母親的存在の明先生。
この2人が作り出す
ユーモアあふれる、笑顔であふれた授業。
カオスの一歩手前の環境。
自学へのとてつもなく芯の太いこだわり。
川高川女を本気で目指すんだというプライド。
2人の意思の強さが、松江塾の強さだ。
川越の小さな塾。
それが全国でも有名な理由を垣間見た。
でもね。
だけどね。
エイメイは負けてない。
エイメイ生ならわかってくれるはず。
普段の授業、イベント、面談とかで、
日々僕たちの思いを伝えてきた。
昨日のソヨカのイベントでは
先生が涙を流して話をし、
生徒が感極まって涙していた。
それがエイメイだ。
ここからエイメイはさらに進化する。
君たちも進化の時だ。
エイメイを、明成を、Elenaを信じてついてこい。