全てに意味がある
先週、本当に何年ぶりかだろうか
警察に捕まりました。
逮捕されたわけではありません(笑)
校舎を移動中急いでいるときに
自転車の無灯火で。
いやー、本当に久しぶりでしたね(笑)
罰金などがらあるわけではないですが、
レッドカードをいただきました。
その時僕は急いでいましたが、
なんでこのタイミングなんだよ、などと
イライラしませんでした。
中学生のとき、だったらイライラしていたかもなー
と思うのですが
なぜ落ち着いていたかというと、
自分の身に起こること全てに意味がある
と、思ってるからかもしれません。
その時は、こんなに急いでいたら事故ってしまう
だからこのタイミングで止めてくれたんだ
と自然に思っている自分がいました。
自分の身に起こる嬉しいこと、幸せなこと
逆に悲しいこと、不幸なこと
その全てに意味がある。
そう思っています。
別に怪しい宗教じゃないですよ(笑)
でも、そう考えていれば
こころはずっと穏やかです。
何かにイライラしたり、モヤモヤするときは
そんなふうに考えてみてはいかがでしょうか。
この本は中学生にも勧めている本です!
『全てに意味がある』ことを考えさせられます。
興味が湧いた方は是非一読を!