解き直しこそすべて。
問題を解く。
〇つけをする。
間違えた問題は、もう一度解く。
解説を読んでわからないところは質問する。
この一連のプロセスが勉強において、何より大事。
勉強をする目的は、偏差値を上げること。
その偏差値は「できる」が増えていく積み重ねである。
問題を解くだけでは、〇つけをするだけでは、
できるようにならない。
解き直しをして、初めてできるようになる。
3年生の模試の解説をした日の宿題に必ずこの解き直しを宿題に出す。
解説を聞いて、わかったきになっているやつが一番成績が上がらないから。
生徒の解き直しの一部を公開!!
女の子はこういうの得意(笑)
でも、別にきれいじゃないからって、ダメなわけではない。
目的は、わからなかった問題をできるようにすることだからね。
冬期講習中は、全クラスの授業でその前日の授業が頭に入っているかの小テストを行う。
授業を聞いて、わかった気になっている、これも勉強や塾の落とし穴。
これを解くために、みんな昨日必死に勉強していたなー
これが解けなければ、雷落ちるからね(笑)
生徒もこれを読んでるから、わかってるんだ(^^)
さあ、冬期講習二日目も張り切っていきましょう!