期日を守る3つの方法。
いつも期日ギリギリの人っていませんか。
慌てて間に合わせるか、もう手遅れでその期日に間に合わない。
それをいつも繰り返している人。
その人自身も悩んでいる、けどどうすればいいかわからない。
そう思っている人が多いのではないだろうか。
中学生も、大人もそれは変わらない。
中学生なら、宿題。大人なら仕事。
それぞれ期限があり、それを守らなければいけないものだ。
今日は期日を守るために、僕自身が実践している方法紹介してみる。
参考になればうれしい!
①本当の期日より前を自分の中の期日とする
期日を守れない人は、たいてい待ち合わせや約束した時刻に遅刻してくるというジンクスがある気がする。
そしていつも遅刻をする人の考え方として、その時間ピッタリにつくことを想定しているのではないか。
10時待ち合わせなら、10時につくように設定しているような感じだ。
だがそれではいけない。
10時に待ち合わせなら、最低でも10分前、欲を言えば30分前には着く方がいい。
そうすれば、心の余裕ももてるものである。
期日の話に戻そう。
例えば25日が期日のものがあったら、24日を自分の期日としてしまえばいい。
25日が期日のものを、25日が期日だと認識することによって、
油断して、いつもギリギリになってしまうものだ。
期日の前倒し。
ぜひ実践してみてほしい。
②期日を分割する
AからCまでの課題があったとしたら、
AからBまでは、〇日までに
BからCまでを〇日までにやる。
というように、分割するのも1つの手だ。
これと①の期日の前倒しとの合わせ技は個人的に最強だ。
③バーディを作る
自分のだけでは、どうしても怠けてしまうし、期日への危機感を持てないときの最終手段。
バーディーを作って、二人一組で進捗を確認する仕組みを作ること。
これは、片方が一方的にせかすという関係より
お互いが平等な立場で確認しあう関係が好ましい。
やらせれる義務感よりお互いが責任感をもてるようにするためだ。
以上3つが僕おすすめの期日を守るために実践していることだ。
1つでも参考になるものがあればうれしく思う。