モヤモヤ8割スッキリ2割

いい授業とは何か。

それは、

生徒をモヤモヤさせる授業

たくさん考えさせて、

知的好奇心をくすぐり、

悩ませる授業。

分かる問題ばかり解説される授業なんて、

意味がない。

新しいことを知ったり、

文字通り、

業を授かるものでなければならない。

だからさ。

分からない問題とか、モヤモヤする問題が

その日の授業でなかったら、意味がないんだよ。

そう思わなきゃいけないんだよ。

そのモヤモヤを解決することで、

人は成長できる。

できる問題をひたすら習う授業なんて

つまらないだろ。

だから、

モヤモヤすること、悩むこと、新しいことが

８割ぐらいなきゃ。

その中で、スッキリすることが

２割くらいは必要だね。

ずっと、モヤモヤしてたらつらいから。

笑

それでさ、もしその日の授業で

モヤモヤすることがなかったら、、、

要求しなよ。

自分から。

もっと難しい問題くださいって。

それが、できなきゃいけない。

たくさんモヤモヤした人が

最終的に成長していくんだよ。

この子なんか、その例だね。

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この子、今回学年1位取ったってさ。 - 【ユメジュク】夢見る塾講師

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