俺か俺以外か
3ヶ月前に読んだこの本、めっちゃ面白い。
カリスマホスト・ローランドが、自分の生き方をひたすら語っている。
何が面白いって、彼はもうひたすらナルシストなわけだよね。自分のことが大好きなわけ。笑
ナルシスト発言ばっかりだけど、
不思議と嫌味には感じない。
それは、自分の美学に徹底して則っているから。
自分はこう生きるという、自分の中のルールがあり
それを絶対に守る。そんな心意気がある。
ぶれない太い芯がある人は、かっこいい。
どうせ生きるなら、堂々と自分の生き方を語れる人でありたい。
しかも嫌らしくなく、めちゃくちゃポジティブに。笑
この先生のブログを読んで、ふと思い出した。
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